えいごペラペラ大作戦（だいさくせん）
- 日時
- 2025年3月29日（土）14:00
30日（日）11:00/14:00
- 場所
- 成城ナーサリィ・スクール
小田急線成城学園前駅下車 徒歩 10 分
🌸春のお楽しみイベント🌸
【ワークショップ形式による子供たちのための演劇公演】
友達といっしょも大歓迎！
お芝居の中で、英語を話したり、アートに触れて楽しもう！
テアトロ コメディア・デラルテの
えいごペラペラ大作戦（だいさくせん）
開催日時
2025 年３月 29 日（土）①14:00
３ 月 30 日（日）②11:00/③14:00
※上演時間約 45 分
場所
＠成城ナーサリィ・スクール 小田急線成城学園前駅下車 徒歩 10 分
チケット（税込）
おとな（高校生以上）：1,500 円 こども：1,000 円（未就園児無料※）
※乳幼児にはおとなの同伴が必要です。
※未就園児無料は、お膝の上でのご観賞に限ります。座席が必要な場合やみんなのワークに参加する場合は、チケットをご購入下さい。
対象者 幼稚園児～小学生
＜広報について＞
本イベントでは、団体広報にて写真撮影、動画撮影を行います。撮影した写真や映像等は、広報用に、HPやSNS、刊行物等に掲載することがあります。チケットをご購入いただいた時点でご承諾をいただいたことと判断させていただきます。
🌟🌟🌟
みんなでいろんな言葉をぺらぺらになっちゃおう
🌟🌟🌟
あらすじ
英語のテストの結果が悪くて喧嘩になってしまうパンタローネ（父）とヴァレンティーノ（息子）。家を飛び出したヴァレンティーノが出会ったのは英語しか話せない召使い。。。
さてお話の最後にはみんなはどうなるのか？
企画内容
対象年齢幼児から小学生。親子が共感できる題材を元に成長物語のシーンの中に英語と廃材アートのワークショップを組み込んだ、演劇＋ワークショップのミクスチャー公演。公演時間約 45 分。
企画の目的
主人公が大切な物を参加者と協力して手にするストーリーを通じて、語学はコミュニケーションだという本質を体感してもらい、幼少期の子供たちにコミュニケーション、自己表現の楽しさのきっかけを提供（体験）すること。
◉チケットのご予約・ご購入方法
Web 予約：上段のチケットの【チケットのご購入はこちら】バナーからご予約ください。公演当日、受付にてお支払い下さい。
お支払い方法：現金のみ
金額：こども（未就園児無料※）1,000 円（税込）、おとな（高校生以上）1,500 円（税込）
※乳幼児にはおとなの同伴が必要です。※未就園児無料はお膝の上でのご観劇になります。座席が必要な場合やみんなとのワークに参加される場合は、チケットをご購入下さい。
アクセス
成城ナーサリィ・スクール
東京都世田谷区成城 6 丁目２６－７ 小田急線 成城学園前駅下車徒歩 10 分
※駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。※会場へのお問合せはご遠慮下さい。
スタッフ
藤島巨樹 小林恵理子 小笠原裕太 益永あづみ 冨澤伊都（宣伝美術） 丸井明美 祢宜澤愛理
協力
成城ナーサリィ・スクール アートラボ
お問合せ
当日 : 090-8504-6808
公演出演者
俳優
広島県の離島出身。
バイリンガル。
1人称はme。
小劇団の舞台やTVドラマ、映画への出演多数。海外の映画祭への参加経験他、イベントMCや結婚式でのオリジナル司会なども行っている。
「思い出し笑いされる女優」をモットーに、マシュマロを投げ続けるおばさんや、くまさん柄の洋服しか持っていない先生など個性的でコミカルな役柄をこなす。
テアトロコメディアデラルテへの出演は今回で2度目となる。
現在は、脚本も手がける1人芝居『meを所属させて！〜本気でマネージャーを探してます〜（仮）』
へ向けて奮闘中。
子どもたちに自分の住む町に興味を持ってもらおうというのがきっかけ。
成城や祖師谷商店街等からもらう、その店・会社ならではの廃材を子どもたちの手で価値のある物に。
手で考え、自分の表現や「やってみよう」を大切にソウゾウ力（想像力と創造力）を育てる時間。
学生ボランティアやシニアボランティアも一緒に作る多世代交流の場でもある。
テアトロコメディア・デラルテ主宰・俳優
2002 年より NY で演劇を学び、コメディア・デラルテと出会いイタリアに渡る。帰国後、テアトロコメディア・デラルテを立ち上げ、毎年、新作を発表している。
2022 年には、大地の芸術祭に招聘され、越後妻有「上郷クローブ座」にて『北越米出屋』を上演。
近年は、ワークショップや大学での講義、子供公演やオペラの演技指導にも取り組んでいる。
また、俳優として映像作品でも活動の場を広げている。最新の出演作は、twitter＠hirotaotsuka
テアトロコメディア・デラルテとは？
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」を理念に、地球上で唯一人間だけが可能な最
も高級な「笑い」を大塚ヒロタがお届けするコメディア・デラルテの舞台です。
”コメディア・デラルテ“とは、観客と一緒にストーリーを作り上げていく 16 世紀中頃に生まれたイタリアの伝統芸能。仮面を
使用する即興演劇で「世界最古の職業演劇」と言われています。日常を芸術の域にまで大袈裟に表現し、言葉や文
化の壁を越えた喜劇。個性豊かな登場人物たちは、ピエロやシェイクスピア、現代アニメのキャラクターとなり受け継がれて
います。
こどもにもおとなにも親しまれているパフォーマンスです。